結婚相談所プレジャートレジャーのうえだです。
「婚活」というと、なんとなく男性の方が活発にやっているイメージがありませんか?
確かに男性が多いと感じるタイミングはあるんです。
合コンや街コンの参加者が男性の方が多かったりする時も。
ただ全体を見ると、女性の方が多いのが今の婚活市場。
それが顕著になるのが、婚活パーティーと結婚相談所。
特に、エリート男性や高年収男性が来るような婚活パーティーでは女性が殺到し、男性の方が少ないなんてことも。
また業界最大手の結婚相談所の連盟では、男性よりも女性が多く登録されているんです。
でも、なぜ女性の方が婚活市場に多いか気になりませんか?
そこで今回は、女性が婚活市場で余っている理由についてお話します。
①自信のない男性が婚活しない
女性が多いというより、男性が少ないとも言える婚活市場ですが、なぜ男性が婚活に参加しないのか。
それは、男性に自信がないんです。
一言で自信と言っても、中身はいろいろあります。
例えば、経済的な自信。
「自分の年収じゃ、結婚なんて考えられない」「1人での生活が精一杯」なんて思って、婚活をしない。
また「この年収じゃ、婚活しても女性から選んでもらえない」と考える方も。
続いて、恋愛や女性に対する自信。
過去に恋愛経験がなかったり、少なくて恋愛をする自信がない。
女性と接すること自体が少なくて、どう話したらいいかわからない。なので結婚を諦めた男性もいるかと思います。
そんな自信のない男性達が婚活市場に参入しない為、結果女性の方が多いとなっているようです。
②地域差
先程①でお話したように、年収の少なさから婚活を断念する男性もいるんですが、これも地域差がありますよね。
例えば、平均年収が高いような地域であれば、婚活する男性も多いでしょうが、そうでないなら、参加を渋る男性も出てきますよね。
また生活費が高いような地域であれば、年収もそれに見合った額でないといけませんから、それがネックになることも。
地域差は男性だけでなく、もちろん女性も。
そもそもの人口の男女差もそうですし、地域によって女性が婚活に参戦する人が多いということもあり、女性が婚活市場で余ってしまうんですね。
③男性より早く婚活を開始する
最後は、婚活をスタートするタイミングが男女で違うということなんです。
男性なら、30代後半から40代が多いイメージですが、一方女性は20代から始めるケースも珍しくないんです。
それは、家族からのプレッシャーだったり、周りの友人が早めに結婚していく焦りから、男性と比べ、早めに婚活を始めるんですね。
また、出産のことも考えるとタイムリミットがあると思って、逆算して動き出すようです。
そういったことから、男女で開始時期にズレが生まれ、結果として婚活市場で女性が余ることになったんですね。
女性が余っていると聞いて、「自分にもチャンスがあるかも」と思った男性。
そうなんです、チャンスはあるんです!
今は昔と違い、共働きでも気にしない女性も多いです。
なので年収を気にして婚活を始めないのは、もったいない。
恋愛や女性に対して自信がないのであれば、1人だけで頑張る方法ではなく、結婚相談所のようにサポートしてくれる方法なら、不安が少し和らぎませんか?
本当は結婚したいという気持ちがあるのに、断られる怖さから動けていない男性はまずは相談することから始めてみましょう。
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