コロナショックの中、今出来る婚活は？ | 恋愛経験なしの方も安心の奈良の結婚相談所

結婚相談所プレジャートレジャーのうえだです。

 

私が大好きな志村けんさんが3月29日、新型コロナウィルスが原因で亡くなりました。

 

 

子供の頃からずっと、「ドリフ大爆笑」や「バカ殿様」や「だいじょうぶだぁ」や「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」をいつも楽しみに見ていた私にとっては言葉では言い表せないぐらい大きなのショックを受けました。

 

 

志村さんの笑いは、子供からお年寄りまでみんなが楽しめる分かりやすい笑いであったのがが好きでした。

 

 

色んな世代の方からネタで愛された芸人さんは、志村さんぐらいじゃないでしょうか。

 

 

ほとんどの大御所の芸人さんは、テレビのMCのお仕事が中心になってネタをやらなくなりますからね。

 

 

私の子供の頃は、いっぱい志村さんのギャグを真似て友達と笑った記憶があります。

 

 

変なおじさんの「だっふんだ！」が一番好きでしたね。

 

 

そして大人になっても、先月の上旬にふとしたきっかけで「だいじょうぶだぁ」のDVDボックスを購入しました。

 

 

改めて子供の頃によく見ていた志村さんの笑いが見たかった訳ですが、田代まさしさんと掛け合いなんかめちゃくちゃ面白かったし、今見ても新鮮な感じがして全く色あせてないんですよね。

 

 

もう新しい志村さんの笑いが見れないことは、本当に残念です・・・。

 

 

加藤茶さんもコメントで仰ってましたが、本当にコロナウィルスが憎いです。

ご冥福を心からお祈り致します。

 

 

さて、今回のテーマですがまた新型コロナウィルスの事ですがこんな自粛ムードの中でも出来る婚活についてお話しさせて頂きます。

 

ニュース報道で感染者が日々増えいく話ばかり、終息するような先行きが全く見えない不透明なことが不安になってきて、前向きだった気持ちもどんどん沈みがちになってくるのは当然だと思います。

 

 

それこそ、「婚活なんてどうでもいい」と思われる方がいらっしゃるかもしれません

 

 

しかし、一番ダメなのは婚活の火を消してしまうことです。

 

 

私が婚活と呼んでいるものは、何も相手と会うことだけではありません。

 

 

自宅待機で自粛をしていてもできる婚活はたくさんあります。

 

 

まずは、外見磨きです！

 

 

家で過ごす時間が増えた途端、あっという間に劣化していくのは見た目です。

 

 

毎日、自宅の鏡の前で自分の姿（顔や体型）をチェックする習慣を保つ。

 

 

異性と会う機会が減っていたとしても、お仕事に行かれる時でも、ファッションやメイクなどに手を抜かず、身だしなみをしっかりとする。

 

 

自宅で過ごす際も、スウェットなどを着たままでいるのではなく、なるべく体にフィットした服（スキニージーンズなど）を着用し、体型の変化に気付きやすくする。

 

 

家の中で出来る筋トレやダイエットをやる。

 

 

 

もちろん感染リスクの高いスポーツジムなんか通う必要なんてありません、お金を使わず短時間で出来る簡単なトレーニングはネットを検索すれば沢山出てきます。

 

 

この辺りは、絶対にやるべきことです。

いざ婚活を再開しようと思っても、太ってしまっていると大きな支障が出ます。

 

 

人目に触れる機会が減り、自宅で飲み食いをするだけで運動不足にもなりがちなので、気を引き締めておくべきでしょう。

 

 

 

続いて、内面磨きです！

 

 

 

内面的な部分を磨くという意味では、婚活のノウハウ本や様々な結婚相談所のカウンセラーが投稿しているブログを読むのも非常に効果が高いです。

 

 

我々、婚活のプロが日々の仕事の中で感じた生きた教訓があふれています。

 

 

それらの知識を学び、実践することができれば、結婚に大きく近づきます。

 

 

特に自粛前の婚活が上手く言っていなかったという人は、じっくりとこれまでの婚活を振り返ってみると良いと思います。

 

 

そのために担当カウンセラーに電話やLINEでも良いので、助言を求めるのも良いでしょう。

 

 

これをやっておくかどうかも、本格的に婚活を再開した時に大きな差が生まれると思います。

 

 

 

 

他にも自宅待機中でも出来る婚活はたくさんあるので、何が必要かをじっくりと考えるべきだと思います。

 

 

気持ちが落ち込んで、それどころではないという気持ちも分かりますが、一度、婚活の火を消してしまうと再始動に大きなロスが生じてしまいます。

 

 

 

気持ちのエンジンは一旦止めちゃうと、なかなか簡単にはかかりませんからね。

 

 

事態が終息した時、不安の反動で婚活市場がこれまで以上に盛り上がる可能性はあります。

 

 

どれだけ綺麗ごとを並べたところで、婚活は泥臭い熾烈なバトルです。

 

 

相手にとっての一番にならないと絶対に勝てません。

 

 

来るべき日に戦えるように準備を進めた人だけが勝利をつかむことができます。

 

 

 

どうか婚活の火を消さないよう日々をお過ごしください。

 

 

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