結婚相談所プレジャートレジャーのうえだです。
一度このブログでも紹介しましたが、毎年夏になると食べたくなるかき氷があります。
大阪の谷町六丁目にある、フルーツパーラー山口果物さんのかき氷です。
ここのかき氷は、お店こだわりの厳選したフルーツを使用した本当に美味しいかき氷です。
最近かき氷ブームですが、ここのお店も週末になるとすごい行列になります。
私も先日行きましたが、約1時間ぐらい猛暑の中行列に並びました。
行列に並ぶことは嫌いな私ですが、並んだ後に食べるかき氷の味は最高のご褒美ですね。
今回は一番人気の桃を頂きました。
見てください、見るからに美味しそうなかき氷!
どの味のかき氷もそうですが、フルーツの瑞々しさとふわふわの冷たいかき氷がマッチしています。
私のお勧めは、キウイのかき氷ですね。
他にもフルーツがいっぱいのフレンチトーストやフルーツの生絞りジュースも美味しいです!
お店のHP↓
是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
さて、今回のテーマですが、女性の気遣いについてです。
男性が女性に求めているのは「優しさ」や「気遣い」です
例えば、みんなで食事に行ったときに料理を率先して取り皿に分けてくれたりすると
「彼女、気が利いていていいなあ~」
と好感度はあがるものです
男性がやっても女性も同じ気持ちになれると思いますが
お見合いやデートの帰り際、ちょっとしたお菓子をプレゼントされたら、男性は舞い上がる位に喜びます!
お仕事でお疲れモードだったら、「仕事大変なんだね。お疲れさま。大切な身体なんだから無理しないでね」
お店で、コップの水などをこぼしたりしたとき、サッとハンカチがでてきたら、なんて優しいんだろうという気持ちになります
日頃のちょっとした気遣いができる女性なら、
「親や友達などの周りの人たちとも良い関係を築いてくれそう」
男性はそんな風に期待しちゃいます
結婚相談所でお見合いすると、ホテルのお茶代は男性が気前よくご馳走する決まりになっています。
一方、気遣いと真逆に「当たり前!」という女性には本当に困ってしまいます。
例えば、「ご馳走してもらって当然」という態度を取られる女性です。
これ、完全にアウトです!
ケチなことは言いたくないのですが、日常、ホテルでコーヒーは高くて飲まないですよね?
2人で飲んだら1,000円札3枚でていきますからね。
たいていの男性は成婚するまでに5~9人位お見合いしていますし、デート代もご馳走したりしていて、結構な出費になるんです。
結婚相手を決める大事な出会いだから、男性もお金をかける覚悟は必要です。
だからといって、「ご馳走してもらって当たり前」という態度を取られたら・・・
「この女性と結婚したら大変なことになりそう」と不安感が募ったり、
「この女、何様だと思っているんだ!」と内心は怒らせてしまいいます。
例え、お見合い相手の男性と2度と会いたくないと思ったとしても、
笑顔で「ご馳走様になってしまいまして、申し訳ございません。ご馳走さまでした。ありがとうございます」と社会人としての大人の対応はとって欲しいのです。
そして、いつもご馳走になってばかりならば、食後のお茶代は出してあげたり、映画のチケットを買ってあげたりしてください。
ちょっとした気遣いだけで、
「次回は、とびきり美味しい料理をご馳走しよう」と張り切るようになるものです 。
私が1つおススメする小さな行動ですが、お会計時にレジ前で財布を出す動きをしてみてください。
大概の男性は、「大丈夫ですよ」と断ってくれると思います。
その小さな行動だけでも、男性の好感度は上がります。
私の経験で酷かったエピソードをお話しすると、お会計になるとトイレに逃げた女性がいました(この方はお付き合いをしている方でなく、ただの友人です)。
しかも、私から食事に誘ったのではなく彼女の方から誘ってお店まで指定されたのでタチが悪いですね。
もちろん気遣いの言葉なんて一切ありません。
皆さんも、何かをしてもらったら感謝の言葉を発することを忘れないようにしてくださいね。
謙虚な人間は絶対に得をします。
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